02|庭を実装する ― バーベキューで見えた環境課題

伊万里牛を中心とした焼肉用の肉盛り合わせ バーベキュー
佐賀の伊万里牛を含む豪華な肉盛り合わせ。

2025年8月11日(月・祝)雨上がりの午後、庭でバーベキューを行いました。
今回は「楽しむこと」以上に、庭の実用性を確かめる機会としての実践です。

ワンタッチタープを石のテーブルセットに設置し、実際に使ってみる。
すると、地面の傾きや排水の流れ、動線の取り方など、図面では見えない課題が浮かび上がりました。

整えたつもりの環境も、使って初めて本当の状態がわかります。
今回の記録は、その検証ログです。


庭の石のテーブルセットに屋根付きテントを設置した様子
雨上がりの庭に、石のテーブルを覆う屋根付きテントを設置

設備と環境チェック

  • 砂利のおかげで水はけは良好
  • 虫対策は追加が必要
  • コンロ2台ではやや手狭
  • 固定椅子は動線を制限する

実際に使ってみて初めて、改善点が明確になります。

テントの四隅に吊した太巻き蚊取り線香と虫コナーズ
テント四隅に蚊取り線香と虫コナーズ1つを吊るして虫よけ対策
石のテーブルに卓上コンロを2つ置いてある写真。ほかのものを置くスペースがありません。
今回は石のテーブルに卓上コンロを2つ置いてみました。ほかのものを置くスペースがありませんでした。

夜間環境の確認

屋外防水ワークライトを設置。
明るさは十分でしたが、雨天時の道具収納は再検討が必要です。

「使える庭」にするには、想定より細かな準備が必要だと実感しました。

食材について

今回の主役は山形米沢牛。
特別価格で譲っていただいた肉を味わいながら、
“環境が整ってこそ体験が成立する”ことを改めて感じました。

店長から特別価格で譲っていただいた牛肉をご紹介

山形米沢牛イチボ:牛肉の希少部位イチボ。お尻の先に位置し、赤身と霜降りのバランスが良い部位。
イチボは牛のお尻にある希少部位。ほどよい脂と赤みの旨みが特徴です。
和牛カイノミ:牛肉の希少部位カイノミ。バラ肉の一部で、柔らかくジューシーな食感が魅力。
カイノミはバラ肉の中でも特に柔らかく、焼き肉で人気の部位です。
牛肉の人気部位ハラミ。横隔膜の筋肉で、赤身のような食感と濃厚な旨みが特徴です。
ハラミは横隔膜の部位で、脂っぽくなく食べやすい人気の焼肉部位です。
  • 海鮮・野菜:チャレンジャーで調達。特に殻付きアワビ3個入りがリーズナブルで美味。

改善メモ

  1. 大型コンロの導入検討
  2. 地面の再整備
  3. 虫対策強化
  4. 動線の見直し

楽しさの裏に、必ず改善点があります。
それを一つずつ整えていく。

これもまた、再起の実践です。

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